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▼ ch1-2-3 メソッドについて 3 ▼
メソッド細分化の概念はCやJavaなどオブジェクト指向を必要とされる言語の鬼門の一つでしょう。なんといってもメソッド細分化はプログラマの「暗黙的ルール」であって、コンパイルエラー等を発生させるわけでもないので最初はメソッドをわざわざ細分化させる理由すらわからないものです。 箇条書きすると、メソッド細分化は「コードを分り易くする」という単純明快な理由の為だけに行う言わば儀式です。この儀式にしたがってコーディングされたコードはプログラマに様々なメリットを提供します。例えば保守性の向上、セキュリティの向上、gotoスパゲッティーの防止、コードの転用易化、視覚神経の緊張緩和など多種多様です。 細分化の基本は「機能別にわける」です。この規則を確り押さえましょう。これを意識してサンプルを眺めるとプログラム全体の流れが捉えやすくなります。 この基本的な理由ややり方が分らないが故にMainメソッドや1つのメソッドに大量のコードが記述されているという恐ろしい現象が発生していたりします。完全に個人で扱う自己責任のプロジェクトならば、そこまで大きな問題ではないのですが、他人にコードを見てもらったり、作成したアプリケーションを提供したりする場合は「絶対、絶対従って欲しい!」ルールであったりします。 Continue
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