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▼ TechED2006特集 テクノロジーの行方 ▼
今回のTechEDは登場する製品群の影響を受けて開発系よりITPro系に重きを置いた構成であると印象を受けた。実際に現在の社会情勢はプライバシー保護、コンプライアンス、JSOX法の施行などITPro系が活躍する場が増えていることに間違えない。また、Microsoft自体が "Digital workstyle" の確立を目指しているとの事で、各製品の連携によるビジネスを強調していた。
<< 各製品の統合 >>
従来からActive DirectoryやExchange Serverなど密接な結びつきにより提供されるサービスは存在したが、2007 Office System の登場により、サーバ管理型のソリューションが完成系に近づく。スケジュールの共有がより容易となり煩雑な事務作業から開放され、サーバ管理を行うため社外秘ドキュメント複製による情報流出の被害を最小限に食い止めることも可能になるようだ。 特に「Microsoft Dynamics CRM 3.0」に言える事だと思うのだが、このソリューションはSQL Server、Active Directory、 Exchange Server そして Office Systemがあって初めて成立している。 << 開発者の立場 >> もちろん従来どおり各製品との連帯や拡張的表現は開発者が行わなければソフトウェア開発は成立しない。ダレンヒューストンCEOは「キツイ、キタナイ、カエレナイ」からの脱却を主張しており、それらの解決になるツールがMicrosoftから提供され始めたと言う事であって、ソフトウェア開発の根底が覆ったわけではない。 例えばWPFが良い例であり、3Dで描画された図をあらゆる角度から視覚的に分析することが可能となる。これらのコントロールとデータを結び付けるのはまさに開発者の仕事である。また、これらの機能を活用して上司に遊んでいると悟られにくいゲームを開発するのも重要な役目であろう。 << まとめ >> 昨今の情報化社会と言われる中でビジネスを見据えたソフトウェア開発が真に求められる時代に着実に向かっている。昨年のTechEDレポート「INETAセッションから見るIT業界」にも記したのだが、「昨今においてはITPro、Developer、Architectといった境界線を意識することが時代遅れ」なのだ。 【FooPah! TechED2005特集 INETAセッションから見るIT業界(拙著)】 » http://www.foopah.com/event/teched2005/inetasession.aspx 【Microsoft Dynamics】 » http://www.microsoft.com/japan/dynamics/default.mspx 【Microsoft Windows Presentation Foundation】 » http://www.microsoft.com/products/expression/ja/wpf/default.mspx Continue
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TechED2006 日記[5]
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